空港ラウンジ使用料や税金について

 航空チケットを購入される際には、航空チケットの代金にプラスする形で空港ラウンジ使用料や税金が必要になってくることが多くなっていますので、その点もお気を付けいただきたいと思います。

  空港使用料は、ご利用になられる空港の数が多くなればなるほどたくさんかかってくるとも考えられます。

  例えば、東京からパリまで直行便でお出かけになられる場合には、東京とパリ、2か所の空港使用料がかかるだけですが、東京からパリまでローマを経由してお出かけになられる場合には、東京、パリ、経由地であるローマの3か所の空港使用料が必要になることになります。

 基本的に目的地まで直行便でお出かけになられるよりも経由地を通る航空チケットの方が比較的安く販売されていますが、経由地の空港が空港使用料の非常に高い空港であった場合、この差額が狭くなることも考えられます。

 経由地の中には、比較的空港使用料の安い空港もありますので、直行便以外の航空会社で迷われた際には、空港使用料についてもご覧になってみられるとよいでしょう。空港使用料は国によって、現地空港諸税(空港税や搭乗税、出国税、旅客サービス料などさまざま)という形で徴収されることもあります。

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  ほかにも航空保険料や燃油(燃料)サーチャージがかかってくることもあります。燃油サーチャージは燃油の一時的な高騰に合わせて考案されたもので、燃油価格が落ち着いた際には廃止になることが決定しています。

 以前に比べて燃油サーチャージの価格は下がりつつありますが、燃油サーチャージは飛行機に乗る区間ごとにかかってくるものになっていますので、この点もお気を付けいただきたいと思います。