もしもロストバゲージしてしまったら?

 ロストバゲージは、荷物が飛行機に乗っていなかったり、どこかへ行ってしまったりすることを言います。帰国便のロストバゲージであれば、それほど問題はないと考えられますが、旅先でロストバゲージにあってしまわれますととても大変です。

  ロストバゲージが疑われる場合には、空港の荷物受取所にある「ロスト&ファウンド・カウンター」に行き、バゲージ・クレーム・タグと航空チケットを見せてその旨を伝えていただくことになります。

  旅行先の場合、宿泊先のホテルにロストバゲージしてしまった荷物を送ってもらえるように交渉することになりますが、日程の関係などで荷物が届くまでそのホテルにいられないこともあるかと思いますので、何か心配なことがあれば、このときに空港のスタッフにその旨もお話になっておかれることをおすすめ致します。

 ロストバゲージしてしまった荷物は2〜3日中にはお手元に届くと考えられますが、旅先の場合、その2〜3日分の荷物がないことはとても不便ですし、不要な買い物をしなければならないこともあるでしょう。

  預け荷物が手元に戻ってこなかった場合のために携行品損害・航空機寄託手荷物遅延費用に関する旅行保険に入っていれば、旅行先で荷物が手元に届かなかったために購入された品物について帰国されてから補償を受けることができるようになります。

  パリやロンドン、モスクワ、アムステルダムなどといった大きな空港はロストバゲージが多いことで有名ですので、もしもの場合に備えて少なくともメガネや薬などといった生活に最低限必要なものは機内持ち込みにされておかれることをおすすめしたいと思います。