OPENとは?

 「OPEN(オープン)」航空チケットとは、有効期限内であれば、復路便・ルートの変更をすることができる航空チケットになります。有効期限は、航空チケットによって変わってくるものになっていますので、お気を付けいただきたいと思います。

  OPENという用語は、「30日OPEN」や「60日OPEN」などといった形で使われることが多くなっています。「30日OPEN」とは、30日間の有効期限付きOPEN航空チケットということになりますので、復路便は有効期限である30日以内であれば、変更可能ということになります。また、1年間OPENといった有効期限の長い航空チケットも用意されています。

  復路便の予約はあらかじめ日本からしておかれることも可能ですし、現地に行ってから航空会社に電話などで復路便の予約を入れていただくこともできるようになっています。あらかじめ予約されていた場合でも予約日の前後にかかわらず、有効期限内であれば、復路便の変更をしていただくことができます。

 ただ、航空機の座席数には限りがありますし、ハイシーズンなど場合によっては希望日の予約が取れないことも考えられますので、OPEN航空チケットとはいえ、帰国日の予定が決まり次第できるだけ早く予約を入れられることをおすすめしたいと思います。もちろん、OPENという条件上では、座席さえ空いていれば当日の予約でも可能になっています。

  旅行先が気に入り、もう少し長く旅行先に滞在したいと考えられた際に、航空チケットがOPENになっていれば、復路便を変更し、滞在日数を増やすことができますし、ビジネスなどで行かれる場合でもビジネスの具合によって、現地での滞在日数を延ばすことも減らすことも可能です。

 ストライキや何かしらのトラブルが起きてしまった際に、それが航空会社や空港の責任ではなかったとしてもOPEN航空チケットの有効期限内であれば予約の変更をしてもらうことができるようになっていますので、そういったトラブルに巻き込まれてしまった場合でも安心して旅行を続けていただくことができるものになっています。