途中降機(ストップオーバー)とは?

 「途中降機(ストップオーバー)」とは、目的地へ向かう途中にある乗継地で24時間以上滞在することを意味しています。

 ストップオーバーは、乗継地で降りることになりますので、利用される航空会社によってストップオーバーすることができる乗継地は変わってくるものになっています。

 たとえば、東京からエールフランスを利用してローマへ行く場合、東京−パリ、パリ−ローマといった形で、パリで飛行機を乗り継いで目的地であるローマへと向かうことになります。

 この場合は、ストップオーバーすることができるのは、途中乗継地であるパリということになります。利用する航空会社がスカンジナビア航空の場合には、東京−コペンハーゲン、コペンハーゲン−ローマといった乗継になりますので、ストップオーバーすることができるのは、コペンハーゲンということになります。

 乗継地は利用される航空会社によって異なるものになっていますので、旅程などと照らし合わせて航空会社をお選びになられることで、目的地プラス1都市の滞在をしていただくこともできるようになります。

  ただ、ストップオーバーはすべての乗継のある航空チケットでしていただくことができるというわけではありません。格安航空チケットの中にはストップオーバーが不可能なものもあります。

 また、ストップオーバーが可能であっても1回のストップオーバーにつきいくらといった形で追加料金が発生する場合もありますので、お気を付けいただきたいと思います。

 格安航空チケット等の中にも1回までのストップオーバーは無料でできるものも用意されていますので、いろいろとお探しになってみていただきたいと思います。また、航空チケットによっては、ストップオーバーは1回だけに限らず、2回(往復)のストップオーバーが可能になっているものもあります。